- | HOME |
「健体康心」という言葉を知っていますか?
- 2007/12/15(土) 18:50:18
「健康とは(すこやかな体)と康心(やすらかな心)のことである。
体を健やかに保つこと。そしてそれ以上に大切なのが、心を康らかに保つことだ。
体が丈夫でも心が康らかでなかったら、健康とはいえない。
いや、たとえ体が病弱でも心が康らかなら、生命は健やかである。」
日本人が通常使用している健康という言葉がありますが、
なんと中国では、健康のことを健体康心(けんたいこうしん)
と言うそうです。
気功の調心でも病気の治療、予防は心の状態が大切であることを教えています。
健康を日本の一般的な辞書で調べると最初にはからだに悪いところがなく丈夫なこと。
その後に精神的に良好であることとなっています。
言葉の発祥地である中国から日本人は心と体を引き離してとらえてしまっているのかもしれません。
これでは、心と体の関係性をあまり真剣に考えてない感じがあり、とても残念な気持ちになります。
「何となく、心の影響から病気になることは分かる気がする」
と皆さんも思っていても、やはり「健康」の概念が「体が丈夫なこと」では、
症状にばかり気を取られてしまい、本質的な病気の原因や真の健康に気付きにくい傾向になってしまいます。
こんなお話は知っていますか?
テーマ:
- モノの見方、考え方。 -
ジャンル:
- 心と身体
- | HOME |


