吉祥寺でカイロプラクティックを開業しています。 腰痛・頭痛・神経痛~パニック障害・うつ症状などでお困りの方へ心身相関統合医療。

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しつけ?それとも。

2010 - 12/22 [Wed] - 08:00

セミナー参加のため、

久々の電車での移動。

少し混んでいる車内。

立ったまま窓の外の風景を楽しむ。


ふと目線を下げた時、

前に座っている親子が気になった。


2~3才くらいの小さい女の子。

なぜか表情がけわしい。

可愛い女の子なのに、表情がとてもけわしい。

一点をジッと見つめて、眉間にしわを寄せていて固まっている。

どうしたんだろう。。。

小さい子供が考え込んでいる姿をあまり見たことがない。


しばらくすると、横に座っているお母さんが、

イジッていたケータイでその子供の頭をバチン!と叩く。

けっこう強い叩き方なので音が車内に鳴り響く。


「まだ分からないの?もっと、よく考えなさい!」

と強い口調でお母さん。

女の子は、叩かれ慣れているせいなのか泣くこともなく、

グッと我慢して、さらにけわしい表情で考え続けている。

背中をイスの背もたれにつけることも許されず、

小さい体を真っ直ぐに姿勢を正されて座らされている。


ちょっと、ヒドイ光景。(>_<)

女の子はホントに小さいお子さん。

車内の人達も気になりだしたようだ。


何を考えさせているのか分からないが、

3才くらいの子供は、思考概念、言語概念が未熟なため、

考える時間をいくら与えても答えが出てこないことは、

誰が見ても明らか。


特にこの年頃の子供は、

五感が刺激されて成長していくものだと思う。

泣いたり、笑ったり、喜んだり、機嫌が悪くなったりとね。



しばらくすると、近くにいた6歳くらいの女の子が、

「お母さん、頭が痛い」と近づいてきた。

姉妹で上のお子さんのようだ。


すると、お母さんはサッと立ちあがって、

その子の腕を引っ張ってダッシュで電車から降りてしまった。


何も言わずに突然2人が電車から降りたので、

3才位の女の子はひとりで車内に置き去りにされて茫然としている。

あ、ドアが閉まると思ったときに、

「何してるの早く来なさい!」と遠くからお母さんの大声。

女の子はちょこちょこと駆け足でお母さんのもとへ、間一髪の下車。(^_^;


ドアが閉まる。


女の子たち2人はホームで軍隊のように整列させられ、

頭痛を訴えていた上の子の頭を強く叩いて、

大声でお母さんの説教が始まっている。

たまらず泣き出す女の子。


頭痛を訴えている子供の頭を叩いても、

説教しても良くなるはずなんてない。

私の想像では目の前のお母さんと妹の様子を見て

頭痛がしてきたのではと思う。




降りるはずではなかったであろう駅のホームで、

親子3人は私の視界から消えて行く。


乗客達みんな心配そうな表情で見ていた。


あのような光景をみると、いたたまれなくなる。



しかし、私もどう行動して良いか分からず傍観者になっていた。

あのような状況で他人の私がお母さんに、

下手に声をかけるのは、さらに逆上されそうで非常に難しい。

母親は当然「しつけ」と思ってしていることでも、

客観的に「これは虐待ではないの?」と考えてしまう。


ただ、お母さんの激しい叩き方の割には、

見える範囲で子供達の顔にアザなどの確認はできなかった。



ニュースではヒドイ虐待があることは知っているものの、

大人の喧嘩の仲裁と違って、

親子の関係に他人が立ちいることは難しいですね。



少し怒りを感じる現場に遭遇しましたが、

今はただ、あの子たちの身に何もないことを願う。





※こちらのしつけの心理に関して書いたブログも

よろしければご参考ください。




快復の森カイロプラクティック 吉祥寺


中尾正勝

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私の愛車

2009 - 07/28 [Tue] - 12:54

3月に井の頭公園そばから、武蔵野中央公園そばの賃貸アパートに引っ越してから、

自転車通勤しています。

もう4ヵ月経っていますが、いまだに自転車通勤が楽しい。

ほんの片道10分程度の通勤時間ですが、朝から大正通りという吉祥寺まで

一直線の道のりを、軽快に走らせています。

こぎ方は、基本的にゆったり乗ることはほとんどなく、

限界ちょっと手前の負荷を大腿四頭筋(太もも前面)にかけて走らせているため、

懸命にこいでいる高校生の横も、あっという間に抜き去ってしまいます。

心拍数は上がりっぱなし、足もパンパンに張って、瞬間的に大腿四頭筋が巨大に膨張します。

去年骨折して、か細くなった脚と比較すると今はウソのように太くなっています。



自転車通勤というのは、実は20年ぶりで、以前はもっと過激に走らせていました。

当時は8万円もするオフロード自転車に、トレーニングのつもりで、

両足に3キロの重りをつけてこぐと、なんと時速50キロ以上のスピードが出て、

バスなんか簡単に抜いてしまっていました。

重りの遠心力で、足が勝手に加速していくのです。

ある日スピード違反で警察にこっぴどく注意され、おとなしい走行に切り替えたという、

若い時のエピソードを想い出します。

パトカーのスピーカーから

「そこの自転車止まりなさい!」

の声は今でも良く覚えています(>_<)

因みに、これは長崎県佐世保市街でのことです。


今の愛車はこれです。
    ↓


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カイロプラクティック第3木曜お休みです。

2009 - 04/29 [Wed] - 12:59

ポカポカと温かくなってきましたね。

でも、まだ朝夕の気温差があるため出かける服装も迷われるのではないでしょうか。

年末のブログ(12/28)に極寒の中、暖房なし越冬生活を宣言していましたが、

今回の冬は一杯の紅茶とアンダーウエアーで、とうとう最後まで寒さを耐えしのげました。





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謹賀新年

2008 - 01/04 [Fri] - 18:32

新年明けましておめでとうございます。本年も宜しく御願い申し上げます。

毎年、正月は何気なく過ごしていたのですが、
今回は家族、親戚の計7人で伊王島へ温泉旅行。
久々に充実した正月でした。

映画「硫黄島からの手紙」のイオウジマではなく、長崎の伊王島です。
2ヶ月前に予約の電話を入れたら、キャンセル待ちが何と30番目。

ダメもとで待っていたら幸運にも予約がまわってきました。


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それでもボクはやってない

2007 - 09/15 [Sat] - 21:30

先日、山田洋次監督の思想に惹かれるものがあり、「武士の一分」のDVDをレンタルしたところ、なんと中身が間違って周防正行監督「それでもボクはやってない」が入っていました。
imagesそれでもボクは・・・

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プロフィール

吉祥寺の治療家

Author:吉祥寺の治療家
1965年 長崎県佐世保市生。
幼少の頃、虚弱体質で入退院を何度も繰り返す。
20代の半ばに武道と出会い、運動と食事療法で健康増進に成功。
その後、西洋医学では改善できない自然療法に興味を持ち始める。
5年制のカイロプラクティック専門大学で国際基準の学位を取得し2003年に吉祥寺に開業。
今では肩こり、腰痛、頭痛などの筋骨格系の施術に加え、うつ、パニック障害、強迫性障害、IBSなどメンタルケアを求める患者様も増加中。

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