吉祥寺でカイロプラクティックを開業しています。 腰痛・頭痛・神経痛~パニック障害・うつ症状などでお困りの方へ心身相関統合医療。

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コーヒーと健康。

2011 - 01/19 [Wed] - 08:00

みなさん、コーヒーは飲みますか?

コーヒー

私も朝と夜に飲むので一日2~3杯くらいは飲んでます。

コーヒーはカラダに悪いイメージを持っていませんか?

患者さんからもコーヒーを日常的に飲んで、

カラダに悪いと罪悪感を感じている方も多いようです。


2002年の医学的な研究論文で、

コーヒーは健康に良いというデータがあります。

コーヒーはポリフェノールが豊富です。

特に日本人はポリフェノールを

コーヒーから最も多く摂取しているという研究データもあります。

ポリフェノールは代表的な抗酸化成分の一つで、

体内で発生して生活習慣病やがんの一因となる

「活性酸素」を消去する働きを持っています。

多くの植物に含まれる成分で、

食品では赤ワインやチョコレートなどに豊富です。


ただ、万能な飲み物というわけではないので、

メリットデメリットでまとめると、

【メリット】
■肝臓がんの発症率が低くなる。

■糖尿病の発症率が低くなる。
一日6杯以上飲んでいる男性は、飲まない男性よりなんと50%低いそうです。
これは、かなりの差です。

■カフェインは作業効率が上がる。
勉強や仕事でみなさんも体感済みですよね。

■ダイエット効果。
これは有酸素運動の前に飲むと脂肪が燃焼しやすいということです。
条件は、
1、運動の1時間前に飲む。
2、ブラックコーヒーで飲む。
※砂糖はインシュリンが出て脂肪が燃焼しない。
カフェインなしではブドウ糖の方が燃焼して脂肪の燃焼が低い。

ダイエッターのみなさんには朗報ですね。

【デメリット】
■心臓病をお持ちの方にはNG。
交感神経が高まり血圧が上昇してしまう。

■腎臓病をお持ちの方にはNG。
カリウムが過剰になる。

■妊婦さんにはNG。


※疫学調査からも1日3杯程度が適量と考えられています。


デメリットに該当しない人は、カラダに良いということが分かります。

しかもダイエット効果アップは有力情報だったでしょう?

私の臨床的な視点で言うとカラダに悪いと思って飲むことが、

カラダにかえって悪くさせてしまうこともあるのです。

心理的な要因はあなどれないですよ。


理想的な飲み方としては、

コーヒーは味や香りを楽しんだり、

カフェインの特性を生かして生理的にコントロールしたりが丁度良いですね。


快復の森カイロプラクティック 吉祥寺


中尾正勝

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手関節の痛み。

2010 - 04/14 [Wed] - 19:43

以前にも書いたかも知れませんが、

臨床を続けていると、症状ブームということが院内で自然発生することがあります。

例えば、ぎっくり腰の方が3~4人続けて来院されたり、

膝の痛みの方、頭痛の方、心身症の方がそれぞれ増える期間があったり、

症状だけではなく、子供の患者さんが多くなったり、

外国人が多かったり、

意味もなく短期間に集中的に増えるのです。


よくあることなので最近では不思議にも感じなくなってきました。

これは当院だけではなく、他の治療院でもよくあるようです。


前置きはこれくらいにして、

最近の快復の森では手関節(手首)の痛みブームが発生しています。

            手首の痛み

このわずか4日くらいで、7人の方が手関節の痛みを訴えて来院されました。

ほとんどの方がアクティベータ療法で、痛みの軽減・消失していますが、

原因や痛みの種類はさまざまです。


手首の痛みの度合いは関節の痛みの中で、かなり痛い方になります。

ただ重力を受けやすい足の関節よりは痛みを避けやすいというだけで、

痛みの種類としては、耐えがたいくらいの痛みになります。

ですが、割と回復も早い部位でもあります。


合気道や少林寺拳法でも護身術で手首の関節を決めると、

大男が簡単に転がるほどの激痛なのです。

しかし激痛もその場だけで、

すぐに治り後遺症が残りにくいのも手関節の特徴です。


手関節の痛みの回復が遅い方はそれなりの理由があるはずです。

大概は知らず知らず物理的な負荷がかかっているか、

メンタル的反射で痛みが持続いしているかのいずれかになります。

適切な施術後には、

安静にしていれば改善が早いケースと、

多少痛くても軽いリハビリを継続すると改善するケースとあるので、

早めのカイロプラクティック的診断を受けることをお勧めします。



ちょっと、一言。

病院で良くならない理由は、

症状を診て患者を診ず

だからです。


カイロプラクティックでは、

患者さん全体を良く診て改善の近道を探究しているのです。




快復の森カイロプラクティック 吉祥寺


中尾正勝



バリアアリー

2009 - 11/24 [Tue] - 18:49

本日、新患さん60代の男性。

右肩の可動制限と痛みでご来院。

初回の治療で痛みの軽減と可動域が広がったので、

自宅でおこなっていただく簡単な体操(リハビリ)をアドバイスさせていただきました。

それは、アクティベータの施術後に動かすと、改善が早くなるからです。

たとえ施術後でなくても、「動く」ことはとても大切です。

          ILM09_AA03003.jpg



大体、新患さん8割の方にはリハビリのアドバイスをいたします。

とにかく、痛みがでない範囲で積極的に動いていただくようにします。

安静を優先する場合は、酷い炎症を確認したときぐらいです。

重篤な病気でない限り、安静は心身にとってマイナスです。


筋力トレーニングは、患者さんに目標があれば、指導することもあります。

しかし、スポーツされていない方に、筋力トレーニングは特に必要はありません。

もっと日常生活に取り入れられる簡単な体操程度でも、

充分に症状の再発は防げて、健康的な生活は可能です。

もっというと、日常生活そのものがリハビリ効果になっています。


たとえば、足が不自由な方がリハビリするときには、

家の中のテーブル、イス、タンスを避けて歩いたり、

段差などが逆にリハビリになるのです。



私が右脚を骨折した時は、ちょっとした振動でも激痛を感じていたので、

自宅玄関の40センチ程の段差を松葉杖で登るのはとても恐怖でした。

しかし、一度自力で登れるようになってコツを習得すると、すごくポジティブになれます。

カラダに障害があると、40センチ段差を上がるだけでも、

かなりエネルギーは使いますが、その後、自信がつき、他の行動もできるようになり、

活動範囲が広がったという経験がありました。



人生の養成道場サイト「夢のみずうみ村」はご存知でしょうか?

先日、私はNHKのドキュメント番組でこの施設を知ってとても感心しました。


ここは、バリアアリーと称して

高齢者や障害児・障害者のためのデイサービス事業を行っています。

常識では、エレベーターを設置したり、手すりを付けたりして、

障害者や高齢者に負担を掛けないようバリアフリーに精を出すのですが、

ここでは逆です。

食事のときは職員が配膳するのではなく、

各自は食事をとるバイキング方式にしています。

長い階段や急な坂道が至る所にあり、手すりもなかったりする、

バリアアリーの介護施設なのです。

そして、自分で自由に予定を組む、主体的に行動にしています。

メニューの中にはギャンブルもあり、ギャンブル好きな人は、

カジノや花札などを楽しそうに遊んでいます。


創設者の藤原さんは、家に籠もっては駄目、外に出ることで生活のリズムが出来る、

外には危険がいっぱいだから、

外に出る危険を克服したい施設が必要と考えたそうです。

バリアだらけの環境がリハビリテーションになるということです。



人間は「考える」「感じる」そして「動く」動物です。

動くことで、思考や感情も豊かになります。


我々の心の中には「楽しく生きたい」「もっとこうありたい」と感じているはずです。

そして、一つ夢が実現すると、また次の夢(目標)が見えてくるのでしょうね。


快復の森カイロプラクティック 吉祥寺


中尾正勝





認知症予防

2008 - 04/30 [Wed] - 23:07

当院の患者さんで「認知症の親を看ることが正直とてもストレスになっています」
という主婦の声は少なくありません。
               ILM08_AB10007.jpg


また、私も将来認知症になったらどうしよう、と考える方も多いようです。

少し、調べてみましたので、カイロプラクティック的な診かたも含めてご紹介いたします。

続きを読む »

「人」

2008 - 02/22 [Fri] - 08:35

                人


前回ブログの共同作業で、こんなことを思い出しました。

よくという文字は支えあって、一人前のになると言います。
夫婦間でも支えあって生きていくのが大切ですよ、という事によく使われますね。

見方によっては押し合っている(夫婦喧嘩?)ようにも見えます。
押し合いはトラブルの原因にもなりかねません。

また、別の見方では2人がお辞儀しているようにも見えます。
一方が自ら傾斜(お辞儀)することにより相手の傾斜(お辞儀)を引き出すことで、
ができ上がっているようにも見えます。

みなさんはどうですか?

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「健体康心」という言葉を知っていますか?

2007 - 12/15 [Sat] - 18:50

「健康とは(すこやかな体)と康心(やすらかな心)のことである。
体を健やかに保つこと。そしてそれ以上に大切なのが、心を康らかに保つことだ。
体が丈夫でも心が康らかでなかったら、健康とはいえない。
いや、たとえ体が病弱でも心が康らかなら、生命は健やかである。」


日本人が通常使用している健康という言葉がありますが、
なんと中国では、健康のことを健体康心(けんたいこうしん)
と言うそうです。

気功の調心でも病気の治療、予防は心の状態が大切であることを教えています。

健康を日本の一般的な辞書で調べると最初にはからだに悪いところがなく丈夫なこと。
その後精神的に良好であることとなっています。
言葉の発祥地である中国から日本人は心と体を引き離してとらえてしまっているのかもしれません。

これでは、心と体の関係性をあまり真剣に考えてない感じがあり、とても残念な気持ちになります。

「何となく、心の影響から病気になることは分かる気がする」
と皆さんも思っていても、やはり「健康」の概念が「体が丈夫なこと」では、
症状にばかり気を取られてしまい、本質的な病気の原因や真の健康に気付きにくい傾向になってしまいます。

こんなお話は知っていますか?

220px-Immanuel_Kant_28portrait29哲学者カント

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プロフィール

吉祥寺の治療家

Author:吉祥寺の治療家
1965年 長崎県佐世保市生。
幼少の頃、虚弱体質で入退院を何度も繰り返す。
20代の半ばに武道と出会い、運動と食事療法で健康増進に成功。
その後、西洋医学では改善できない自然療法に興味を持ち始める。
5年制のカイロプラクティック専門大学で国際基準の学位を取得し2003年に吉祥寺に開業。
今では肩こり、腰痛、頭痛などの筋骨格系の施術に加え、うつ、パニック障害、強迫性障害、IBSなどメンタルケアを求める患者様も増加中。

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