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怒りの理由?
- 2007/09/21(金) 09:10:00
「何で言うことを聞かないの!!」
母親が小さな子供を叱っているのか、怒っているのか・・・。
このような親子の光景は街中でもよく見かけますよね。
しつけのつもりで叱っていても、怒りを感じた途端に怒りをそのまま子供に感情をぶつけてしまう。
後から思い返してみて、怒ってしまった自分を責めてしまうことはありませんか?
それで、これからは怒らないようにしようと努める。
とはいえ、日常生活の中でもカチン!、ムカッ!とくることはありますよね。
怒りを無理に抑えようと頑張っていると、いつのまにか自分に怒りの感情を持つことや感じることを禁止してしまう傾向になります。
そうすると、我慢している自分に怒りを感じさせた人や何かに、さらなる怒りを持ってしまいます。
抑圧した怒りの感情は知らず知らずに蓄積し、やがて何かをきっかけに一気に噴きだします。
そもそも、この「怒りの理由」は何、と考えたことはありますか?
例えば、無意識の中で深層心理にこのような感情が隠されていることがあります。
「子供が言うことを聞かないのが悲しい」
「自分は良いお母さんではない、という罪悪感」
「すぐに怒ってしまう自分が嫌い、そんな自分を責める気持ち」
「自分が育ってきた環境や、育てた母親に対する恨み」
考えてみると、このような別の感情に気づくことがあります。
この怒りという感情の理由に「気づき」を得ることによって、怒りの本当の理由を認識することが出来ます。また、相手にも受け取りやすい形で伝えることが可能になるのです。
「何で言うことを聞かないの!!」→「お母さんは言うことを聞かないと悲しいな」
↓
「お母さんの言うことを聞いてもらえてうれしいな」
どうでしょうか?
子供の方にもお母さんに対する気持ちの変化がありそうですよね。
まず、怒りの感情を持つことを禁止するのではなくて、怒りを持つことを自分に許可することです。
怒った時は、その怒りをまず「感じてあげる」→「怒りの理由に気づく」→「怒りの解放」→「心の余裕」が生まれます。
怒りの感情に自分自身がコントロール不能にされてしまうのではなく、
怒りの感情と上手に付き合うことが出来るようになることが大切です。
このような感情ストレスが身体へ影響することがよくあります。
心身条件反射療法とアクティベータ・カイロプラクティックで効果的な「気づき」へのお手伝いが可能です。
症状にお困りの方は、お近くの院で施術をお受けになることをお勧めします。
快復の森カイロプラクティック
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