| トップページ > 腰痛 > 妊婦と腰痛 | ||||
妊婦と腰痛

先日、不妊治療でめでたく妊娠された方が10ヶ月ぶりにご来院されました。
もうすでに産後4ヶ月半経過していますが、母子共に健康ということです。
おめでとうございます!
いよいよ、お母様になりましたね。
しかしながら、腰痛は以前より悪化傾向で、
お子さんの抱き降ろし等が大変なようです。
不眠でコンディション低下ということもありますが、
ホルモンバランスによる不安定要素も大きいです。
女性は妊娠すると卵巣、子宮、胎盤等から「リラキシン」というホルモンが分泌され、
恥骨結合を弛緩させていきます。
この作用で、出産の際に赤ちゃんが生まれやすいように補助してくれるのです。
人間のカラダは実によくできていますね。
ただ、この時に弛緩は恥骨だけではなく、
骨盤全体の靭帯、関節にストレスがかかり、
ちょっとした動作で腰を痛めてしまうケースが多いようです。
腰痛経験がない方もこれがきっかけで慢性化される方も少なくありません。
このようなときにも、カイロケア+リハビリ体操が役に立ちます。
このゆるんだ骨盤も産後しばらく続きます。
これが産後約半年かけて、ゆっくりとまた元の状態に締まってくるのです。
この時をきっかけに、産前産後で骨盤形状が多少変化することもありますが、
形状の変化と腰痛は特に関係していませんのでご安心ください。
妊娠〜産後半年は腰痛注意です。
これからも、お身体のサポートさせていただきます。
快復の森カイロプラクティック 吉祥寺
中尾正勝
コメントの投稿
トラックバック
http://cmchironak07.blog118.fc2.com/tb.php/67-175ef607


